熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
開会式のセレモニーに続きまして、天皇陛下による記念講演が行われました。講演の中で陛下は、人口74万人の全ての飲料水を良質な地下水で賄っていることは世界でもまれであり、熊本市はまさに清冽な水の都と言えると評されました。また、首脳級会合では熊本宣言が採択され、岸田首相がアジア太平洋地域のインフラ整備などに5年間で約5,000億円の支援を実施する、「熊本 水イニシアティブ」を発表されました。
開会式のセレモニーに続きまして、天皇陛下による記念講演が行われました。講演の中で陛下は、人口74万人の全ての飲料水を良質な地下水で賄っていることは世界でもまれであり、熊本市はまさに清冽な水の都と言えると評されました。また、首脳級会合では熊本宣言が採択され、岸田首相がアジア太平洋地域のインフラ整備などに5年間で約5,000億円の支援を実施する、「熊本 水イニシアティブ」を発表されました。
〔21番 高本一臣議員 登壇〕 ◆高本一臣 議員 開催の2日間を振り返ってみますと、天皇陛下の記念講演では、神話を交えながら、水への信仰がアジア地域に広がっていった過程を説明されるなど、その研究の深さに感銘を受けました。
令和4年度は、荒尾干潟がラムサール条約登録から10年目を迎えることから、記念講演やイベントを開催するとともに、テーラー乗車をはじめとする体験プログラムなどにより、荒尾干潟にしかない魅力の発信を行ってまいります。 万田坑では、経年劣化が著しい「倉庫及びポンプ室」などの保存修理と構造補強工事を実施するとともに、寄贈を受ける炭鉱電車の一般公開に向けた保存整備を行ってまいります。
3点目の熊本地震の記録と記憶の伝承につきましては、熊本城の復旧過程の段階的公開とその活用を図るほか、地域防災シンポジウムや復興記念講演会等を通し、震災の記憶の風化防止と防災意識の醸成に取り組んでまいります。 続きまして、2つ目の柱として、第7次総合計画に掲げる、目指すまちの姿を実現するためのまちづくりの重点的取組について御説明いたします。 1点目は、安心して暮らせるまちづくりです。
3点目の熊本地震の記録と記憶の伝承につきましては、熊本城の復旧過程の段階的公開とその活用を図るほか、地域防災シンポジウムや復興記念講演会等を通し、震災の記憶の風化防止と防災意識の醸成に取り組んでまいります。 続きまして、8ページからは2つ目の柱として、第7次総合計画に掲げるめざすまちの姿を実現するための、まちづくりの重点的取組をお示ししております。
また、平成24年度には、水俣病資料館開館20周年記念講演会及びシンポジウムを開催、平成25年度には、水銀に関する水俣条約外交会議及び第33回全国豊かな海づくり大会開催に合わせて、尾崎たまき写真展及び石川武志写真展を開催し、復元された水俣の海や水俣病の教訓などを広く発信できたと考えております。
例えば、松合小学校で実施いたしました松合目鑑橋200年の記念講演のような、ふるさと愛を育む体験型の活動や、絆の育成が大切だと痛感いたしております。議長のお許しをいただきまして、机上に配布させていただいております。このパンフレットは、宇城市長守田市長の御挨拶も頂戴いたしまして、記載をさせていただいております。
◎産業振興部長(工藤一伸君) 昨年11月5日、当時の塩田康一九州経済産業局長、現在は鹿児島県知事に就任されておりますけれども、そちらに記念講演をいただきまして、連携強化の取り組みを開始しております。具体的には、双方の施策等の勉強会や成長を期待する企業への共同訪問や支援、セミナー開催での協力など、顔の見える継続的な連携関係を築いて、地域産業の活性化につなげようとするものです。
我が国では、ポスターやリーフレットを作成し認知症への理解を呼びかけたり、全国の支部が一斉に街頭での宣伝活動をしたり、記念講演会などを開催しておられます。毎年、家族の会等で9月を中心にイベントをされてあるということですが、荒尾市でも9月の月間何かされてあるのでしょうか。お聞かせください。
施政方針で述べましたとおり、10月に市制施行70周年記念式典とあわせて記念講演会を開催いたします。このほかNHKのど自慢に加え、民放公開番組や、アニメ「ルパン三世」の楽曲等を手がける作曲家大野雄二氏、その他アーティストによるジャズコンサート、水俣の歴史をテーマにした市民講座の開催をいたします。
10月に記念式典を開催したほか,これまでに作家でジャーナリストの門田隆将さんによる記念講演会やテノール歌手の秋川雅史さんのコンサートを記念行事として開催してきました。そして来週10日には,ecowin宇土アリーナにおいて大相撲宇土場所を開催します。本市出身の正代関をはじめ,角界の第一線で活躍する力士が出場をいたします。
今年は,市制施行60周年を迎えることから,10月の記念式典をはじめ,作家でジャーナリストの門田隆将さんによる記念講演会,大相撲宇土場所,さらにはテノール歌手の秋川雅史さんのコンサートを記念行事として開催をいたします。今後も,訪れた人たちにイベントを楽しんでいただきながら,さらに本市の魅力も感じていただけるような取組を行ってまいりたいと思っております。
特に、長洲町合併60周年記念式典と同日に行ったシンポジウムでは、記念講演、パネルディスカッションを行いましたが、来場者も多く、また、実施した企画に対するアンケートについても、回答者の9割以上「よかった」「おおむねよかった」との回答をいただいており、また、他の事業についても同様の回答をいただいておりますので、記念事業としての取り組みは成功であったと考えております。
記念講演では、歌手の由紀さおりさんに御講演をいただき日本語のすばらしさを、2部のパネルディスカッションでは、長洲町出身の福本容子さん、竹村優子さん、福永一茂さん、大学生の田中俊暉さん、林田萌衣実さんに、長洲町のまちづくりについて熱く語っていただき、式典に花を添えていただきました。
詳しく調べられた議員の労に対して、敬服する次第でございますが、来年度事業につきましては、現在、予算の要求段階でございますけれども、蘆花に関する研究家をお招きしての記念講演会の開催や蘆花の記念誌を活用させていただいての勉強会の開催などを考えております。 また、機運の醸成を図るために、蘇峰記念館や蘇峰蘆花生家などに生誕150年ののぼりを立てたり、記念館横に懸垂幕の掲示を考えております。
式典に合わせて、記念講演会やまちづくりをテーマとしたシンポジウムを行う予定でございます。また、記念講演は、歌手の由紀さおりさんをお迎えして、日本の歌や歌手のすばらしさを通じて、郷土への思いを町民に話していただきたいと考えております。
また、11月には、自身の母校であられる腹栄中学校においても記念講演が行われ、島川選手から子どもたちに夢と希望を持つすばらしさを語っていただき、子どもたちにとっても大変いい機会となりました。 また、新たな産官連携といたしまして、12月7日に株式会社DHCと長洲町が包括連携協定を締結いたしました。
それとともに、この集会の記念講演を鹿児島の向原詳隆氏がされ、再稼働した原子力発電所は、現在、放射能を放出していること、さらに詳細な調査により、川内原子力発電所から排出される温排水により海水の温度が上がり、海藻、魚介類への多くの影響があることも述べられました。 近隣の市町村への経済的被害を及ぼしていることを、私たちは忘れてはならないと思っています。
内容といたしましては、ステージイベントとしての記念講演や討論会が中心となり、その後の懇親会や記念句碑の除幕式などが行われております。そのほか、各地において独自のイベントが開催されており、昨年の五ヶ瀬町においてはウオークラリーや映画鑑賞、佐伯市におきましては、市民によります俳句コンクールや城下町歩きなどが、2日間のイベントとして開催をされております。
それでは、この人権教育研究大会の記念講演によるアンケートの声をまずお聞かせください。 ○議長(池永幸生君) 大嶌人権啓発教育課長。 ◎人権啓発教育課長(大嶌和弘君) それでは、アンケートの内容につきまして、2、3お知らせいたします。7月26日に行いました第9回の市人権教育研究大会につきましては、それぞれの分野から約600名の参加があっており、盛会裏に終わりました。